車椅子障害について

車椅子障害

車椅子で生活している人というと足が不自由なイメージが強いですが、足以外の病気であっても車椅子生活の人はいますし、また病気の程度や身体の状態も様々です。どんな症状が多く、またどのような状態なのかを見ていきましょう。

 

まず物理的に足がない人や、事故で損傷したという人は車椅子で生活している場合が多いです。骨折程度であれば治りますが、切断してしまったり脊髄に損傷をおってしまった場合は歩行が困難になるので必然的に車椅子で移動することになります。

 

次に、足が変形してしまう病気や、脳溢血で下半身麻痺などになった場合も歩行できないので車椅子となります。事故で足を失った場合や、病気の場合などは、フラッシュバック症状といわれる痛みが走ったり、足以外の部分に突然痛みやしびれが起きることもあります。

 

そして足に何かしらの異常がなくても、歩行が危ない場合や病気によって転倒の可能性が高い場合などは車椅子生活の場合があります。この場合、立ち上がることが不可能ではないので、自宅では歩いているけれど外出する場合は危険なので車椅子というケースも多いですね。

 

突然痛みが走ったり、痛みが治まるまで動けないという場合もありますが、基本的には上半身は健康に動く場合が多いので、車椅子に乗りながら事務作業や工場作業、パソコン作業をこなしている方は多いです。設備さえきちんとしていれば問題ないので、図書館や美術館で働いている車椅子の方もいるんですよ。

車椅子障害